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パンネーションズの特徴

パンネーションズはなぜ論理性にこだわるのか

これからの日本社会におけるビジネスコミュニケーションにおいて、論理性は非常に重要です。コミュニケーションとはつまり言葉による情報のやり取りであり、その情報を分析し、整理し、誰もが理解できるように正確にアウトプットできるスキルが論理性です。

しかし、日本社会ではこの論理性はあまり発達してきませんでした。それは同じ言語を話し、同じ体験をし、同じ価値観を持つ横並びの社会だからです。

伝えたいという情報が論理的に整理されていなくても、相手に通じてしまう。「あの件」「いつもの」「みんな」などは対象を明確に定義していない言葉ですが、日本社会はこういった抽象的な言葉でも意思疎通が可能な環境なのです。

例えば、日本では多くの母親が子供に「あれ買って」とせがまれた場合、「また今度ね」と言うあいまいな返事で対応することが少なくありません。しかし、これが欧米諸国では親が子供に「WHY?」と聞き返すそうです。何故欲しいのか、何故今買わなければならないかを子供に論理的に説明することを求めるのです。日本社会では考えられないことですが、これは言葉も価値観も異なる欧米の多民族国家では、情報を整理して誰もが理解できるように伝えることが非常に重要な能力だからなのです。

翻って現在の日本のビジネス社会を俯瞰してみると、大量かつ複雑な情報がやりとりされるようになり、しかも外資系企業との合併・吸収や異業種間のコラボレーションなどによって、共通の基盤を持たない相手とのコミュニケーションの機会が飛躍的に増大し、以心伝心によるあいまいで緩慢な情報伝達は強く敬遠されるようになっています。

つまり、ビジネス社会ではもはや情報整理技術は必須のものとなっているのです。さらに、個々の社員の論理性のベースがしっかり確立していないことで、サービスの質や企業としての信頼性が低下し、企業の存続までもが危うくなるといった状況に発展するケースも急増しています。

 

論理性の欠如で起きている主な問題点

  • コミュニケーション上の問題点
    ・相手に的確に伝えるプレゼンテーションができない
    ・建設的でない会議、非効率な会議が社内に蔓延している
    ・社員に高度な交渉力が欠けている
    ・営業社員・管理職が顧客企業のマネジメント層に有効な交渉手腕を持っていない
    ・ チームリーダーに不可欠な対人能力が不足している
  • 言語上の問題点
    ・英語研修を何度行っても社員が挫折してしまう
    ・社員の英語表現がワンパターン
    ・フォーマルな英語を話せる社員が一人もいない
    ・技術者が英語学習に強い拒否反応を示す
    ・管理職に短期間で語学をマスターさせることができない

これらの諸問題を解決するために、パンネーションズでは全ての研修に独自のロジカル・メソッドを導入しています。ロジックを軸としてロジック+コミュニケーショスキル、ロジック+言語スキルというように、すべての研修が共通のロジカルスキルをベースとしており、相互補完的に学ぶことが可能です。

ロジカル・メソッドをベースとしたパンネーションズの研修の特徴

  • どんな人間でも習得が可能
    センスを持つ限られた人間しか活用できない類のものではありません。すべての日本人が持つ論理性の特性を研究して開発されたプログラムであるため、知識や経験といった個々の人間が持つバッググラウンドの違いに左右されず、誰でも習得することが可能となります。

  • 極めて短期間での習得が可能
    習得に大変な労力と時間がかかることはありません。「論理的=分かりやすさ」です。プログラム構造が論理的であり、全体像と細部に関するポイントが瞬時に把握できるため、暗記などの膨大な時間を要する作業に依存することなく、極めて短時間でのマスターが可能となります。

  • あらゆる領域への応用が可能
    表面的なテクニックに走る非実践的な机上の知識に終わることがありません。それぞれのスキルのしくみから根本的に理解・習得できるため、あらゆる状況や領域への応用が可能となります。

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