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2007年11月29日

11/29 コーチングはなぜ役に立たないのか? その1

今大流行りのコーチング研修について、感想を聞いてみると「楽しい研修だけれどあまり役に立たない」といったものが9割くらいではないでしょうか。

なぜか?この理由が、とある大手外資系の企業にお邪魔させていただいた際に伺い知ることができました。 

その社員の方がおっしゃるには、外資企業では目標達成に対するプレッシャーは相当なものであると、しかも同僚も上司もライバルなので相談もできない。社内で、そのような状況であれば、コーチングが助けてくれるのです。

つまり、自己達成意欲があり目標が明確な人、もっというと自己のアイデンティティが確立している人にこそコーチングが合っているのです。これは個人主義の人とも言い換えられます。

ところが、日本企業の状況を振り返ってみると確かに目標は設定されているものの自らが設けたというよりは、他者(会社)から課せられたものであり、我々日本人は他者との関係に自己を確立する、集団主義の文化背景があります。

これは優劣ではなく、文化の違いです。

つまり文化背景が違うところに個人主義が背景にあるコーチングをもってきても役に立たないということになってしまうのです。
(その2 に続く)

2007年11月22日

11/15 R25掲載されました

*11/15
本日あのR25に掲載されました。さすがに発行部数60万部の人気雑誌!いろいろな方に
「見ましたよ!」と声をかけていただきました。

11/7早稲田大学で「ロジカル・コミュニケーション講座」講演。

*11/7
バリ島から一転、早稲田大学で「ロジカル・コミュニケーション講座」講演。

看板の前で記念撮影
早大1.jpg

意欲的な学生の方々が80人近くお集まりいただきました。
「最近の大学生はコミュニケーション力が低下している」という大学教授の友人の言葉に、正直3時間ちゃんと聞いてもらえるのか不安でした。
早大2.jpg
ところが、それは杞憂でした。大変熱心に参加いただき、最後の質問にも長蛇の列。

そもそも講座にいらした方々は、コミュニケーションに対する問題意識が高い方たちです。その問題意識へのソリューションに対してこれほど渇望しているとは・・・改めて早稲田学生の知的好奇心の高さに驚き、私もその熱意から元気をもらいました。
早大3.jpg
ありがとうございました。

2007年11月07日

11/1〜11/6 バリ島に行ってきました。

非日常の中でリラックス・・・・
「(論理的に)しゃべること」を生業としている私にとって、普段はかなり集中的に思考をコントロールしながら過ごしていると言えます。

ですからこのコントロールがない「しゃべらない=言葉が通じない」環境は普段とは対極の状態といえます。こんな中にいると私の場合、本当に身を委ねることができるのです。

バリ島は異文化な雰囲気としゃべらないという二重の意味で非日常を楽しみました。

リフレッシュしました。よーし、明日から仕事がんばるぞ!!