« 2008年12月 | メイン | 2009年02月 »

2009年01月31日

自分に適した仕事

「自分にあった仕事がしたいんです。」
採用の面接でよく耳にする言葉です。
これは難しいテーマです。
確かに、一線で活躍されている人物は才能に恵まれているような気がします。
つまり、自分にあった仕事を見つけられたということになります。
ただ、それって結果論である部分も多分にあるような気がするのです。

私の仕事の一つに、講演や研修をするということがあります。
人前で話すことが苦手な人は、その話をしただけで「私には無理」と決めつけてしまいます。
そういうことは才能が求められると考えるからです。
でも、本当にそうでしょうか。


たしかにある程度は才能の部分もあると思います。
でも、それだけ では話すことを生業にはできません。
やはり鍛錬が必要なのです。

大きな誤解がここにあるのです。

「結果の多くは才能からではなく 努力から生まれるのです」
つまり、もしかしたら「あわない仕事」とあきらめているものの中に、意外に実力が発揮できるものがあるかもしれないのです。

今日も、そんなことを考えながら「惜しい」可能性を秘めた応募者と面接を行います。

2009年01月13日

新年会

今年の新年会が1月7日に開催されました。
場所はアメリカンクラブ。

ちょっとだけ皆でおめかしし、特に男性は蝶ネクタイを着用し参加しました。
蝶ネクタイをするのは人生で初めてという人も多く、スタートは少し緊張して臨んだ会になりました。


ちょっとした「非日常」なのですが、慣れてないことって「刺激」なのです。ただ、ワインを飲んで、美味しい食事を楽しむうちにその「刺激」が「快感」に変わっていき、最後は大盛り上がりのパーティーになりました。

今回のメインゲストはパンネーションズのホームドクターの大堀先生です。
私自身は25年間ほどお付き合いさせていただいており、スタッフも健康診断等でお世話になっている先生です。

先生は80才(㊙情報)を越されているのですが、 「0.7を掛けた数字が体感年齢」を標榜されていて、驚くほどエネルギッシュです。
パーティーも心から楽しまれてるのが私達にも伝わり、そのことが出席者全員に感動を与えました。
その若さの秘訣をお伺いすると、一言。

「志を持つこと」とのこと。

「あと10年間は、現在の水準を保って医療活動を行う」と断言されていました。
年初にすばらしいモチベーションを頂きました。
大堀先生
↑大堀先生

2009年01月05日

チャレンジして、成長しよう

いよいよ、今日が仕事始めです。

100年に一度の経済不況が深刻化する今年。
私たちは本当に生き残ることができるのでしょうか。
ポイントは3点だと思います。


1.冷静に分析する

今朝のニュースでデパートの年始商戦の結果が発表されていました。
おおよそ、前年比92%程で「景気が悪い」と言ってました。
でも、冷静に考えてみれば、これだけの大不況で減額は8%なのです。
日本の内需はそんなに痛んでいません。
パニックになる前に、その8%をリカバーする具体策を考えるのが先決だと思います。


2.「研修業の8%は何か?」を見極める

不景気になれば真っ先に削られるのが研修費だと言われています。
でも、不景気で人員削減をした企業が研修をやらずに現状を打破できるのでしょうか。

答えは否です。
ただし、条件があります。「確実に役立つ研修」であることです。
それが8%として見切りをつけられるかどうかの分かれ目です。
たとえば、コーチング研修のようなものは減っていくと考えています。
私たちの調査によると「面白かった」しかし、「使ってない」がなんと90%を超えているのです。

当然だと思います。文化形態や言語形態の違いを考えないで、アメリカで流行っているからと日本に持ち込んでもダメなのです。

自信を失った管理職が部下指導を回避する言い訳に使い、かえって両者の距離が広がったと感じている企業も多い状況です。


3.即効性のあるものを紹介する

ただ「プレゼンテーション研修」を実施するではなかなか納得していただけないと思います。
「現場の商品説明能力を高める」
「営業の苦手な客に対する対応力を高め、成約率を○○%伸ばす」

このように、研修は現場ですぐに効果を実感できるものであることをさらに求められるようになります。

そのためには、なんと言っても研修の中身がしっかりしていなければなりません。

さらに、その内容を、講師、担当コンサル、オフィスサポートにいたるまで正確に理解していなくてはなりません。

パンネーションズはオリジナルの教材を20年間開発し続けてきました。昨年も三冊の本を出版しました。
その真価が今年試されるのではないでしょうか。


その良い例が早稲田大学や京都大学のポスドク向け研修です。
「彼らのコミュニケーション能力を高め、社会や企業との接点を高め、就職率をたかめる…」ためにと研修をご依頼いただきました。

アメリカのポスドクにはあまり見られない状況なので、日本人独自のソリューションが求められたのです。

パンネーションズは私たちのオリジナル・メソッドと教材で、本年度も日本企業の「国際化」支援を強化して参ります。
本年も宜しくお願いいたします。

社長写真小