いよいよ、今日が仕事始めです。
100年に一度の経済不況が深刻化する今年。
私たちは本当に生き残ることができるのでしょうか。
ポイントは3点だと思います。
1.冷静に分析する
今朝のニュースでデパートの年始商戦の結果が発表されていました。
おおよそ、前年比92%程で「景気が悪い」と言ってました。
でも、冷静に考えてみれば、これだけの大不況で減額は8%なのです。
日本の内需はそんなに痛んでいません。
パニックになる前に、その8%をリカバーする具体策を考えるのが先決だと思います。
2.「研修業の8%は何か?」を見極める
不景気になれば真っ先に削られるのが研修費だと言われています。
でも、不景気で人員削減をした企業が研修をやらずに現状を打破できるのでしょうか。
答えは否です。
ただし、条件があります。「確実に役立つ研修」であることです。
それが8%として見切りをつけられるかどうかの分かれ目です。
たとえば、コーチング研修のようなものは減っていくと考えています。
私たちの調査によると「面白かった」しかし、「使ってない」がなんと90%を超えているのです。
当然だと思います。文化形態や言語形態の違いを考えないで、アメリカで流行っているからと日本に持ち込んでもダメなのです。
自信を失った管理職が部下指導を回避する言い訳に使い、かえって両者の距離が広がったと感じている企業も多い状況です。
3.即効性のあるものを紹介する
ただ「プレゼンテーション研修」を実施するではなかなか納得していただけないと思います。
「現場の商品説明能力を高める」
「営業の苦手な客に対する対応力を高め、成約率を○○%伸ばす」
このように、研修は現場ですぐに効果を実感できるものであることをさらに求められるようになります。
そのためには、なんと言っても研修の中身がしっかりしていなければなりません。
さらに、その内容を、講師、担当コンサル、オフィスサポートにいたるまで正確に理解していなくてはなりません。
パンネーションズはオリジナルの教材を20年間開発し続けてきました。昨年も三冊の本を出版しました。
その真価が今年試されるのではないでしょうか。
その良い例が早稲田大学や京都大学のポスドク向け研修です。
「彼らのコミュニケーション能力を高め、社会や企業との接点を高め、就職率をたかめる…」ためにと研修をご依頼いただきました。
アメリカのポスドクにはあまり見られない状況なので、日本人独自のソリューションが求められたのです。
パンネーションズは私たちのオリジナル・メソッドと教材で、本年度も日本企業の「国際化」支援を強化して参ります。
本年も宜しくお願いいたします。
