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2009年03月27日

中国語新刊本発売!

「最短・最速で話せる 世界一カンタンな中国語の本」(日本実業出版社)が間もなく書店に並びます。
中国語会話習得のコツをまとめた一冊です。長い間かかりましたが、ようやく納得のいくレベルに到達できたと思います。


<中国語の本をつくるきっかけ>
この本を書くきっかけを探っていくと、それは高校で漢文を習った時になると思います。
「春眠暁を覚えず。所々に啼鳥を聞く...」例の漢詩にふれた時です。

はじめての漢文は、文の構成がしっかりしている一方で内容の雄大さや伸びやかであることに魅了されました。

さらに驚いたのは、ちょっとした工夫で漢文を日本文にかえていくことができることです。
漢字だけのつながりが、瞬間に日本語に読解できるのにはビックリしました。
それまで英文和訳で苦労していたことがなんだったのだろう、と思えるくらい、簡単に外国語を日本語にかえることができるのです。

(もちろん、そのときはこんなにまとまった考えを持っていたわけではありません。こういった考えは、英語の学び方や話し方につい
て本を書いているうちに少しずつかたまってきたのだと思います。)


<中国語ブーム、そして中国語学習の難しさ>
そうこうしている間に、世の中に中国語ブームがやってきました。中国との経済、政治の結びつきが強くなってきたのですから当然のことです。

ただ、この中国語ブームはあまり実を結びませんでした。
いざ、中国語を話してみようとすると想像以上に発音が難しいのです。
四声が大きな壁になって立ちはだかります。
さらに、日本語では聞いたことがないような発音もあります。
それで「中国語のマスターは無理」という雰囲気になってしまいました。
その結果、「ビジネスは英語でやって、ちょっと日常会話くらいができれば十分」ということになってしましました。

もったいないな〜と、漢詩ファンの私はなんとなく感じていました。
そんなときに、この学習の仕方がひらめいたのです。

<そうだ漢文の学習の経験を中国語のマスターに活かそう!>

 漢文(中国語)が日本語にすることができるのなら、その逆のこともできるはずだ。そのシステムを作り上げれば、中国語の学び方も変わるはずだ、と。


そんな考えを具体的に整理したのが今回出版された中国語のテキストです。本書の学習方法は、長い間、中国語とのおつきあいのある日本人な らではのものだと思います。
なにより簡単で、実践的です。

この本がきっかけで、一人でも多くの日本人が中国語を話せるようになり、両国の交流にお役に立てたら幸いです。


2009年03月24日

ワイン テイスティング

今日はテニスの友達に誘われてワインテイスティング会に参加してきました。
今年二度目です。

彼は代々の裕福な家柄で、ワイン収集が趣味の一環であるのが幸いでした(私にとって...)。
彼は聞いたことがあるけど、飲んだことがないようなワインを惜しげもなく振る舞ってくれます。
今日も想像を絶したコレクションを堪能させていただきました。

特に、個人的にはロバートモンダビ1971年。
本当に素晴らしい!の一言につきます。

7時頃会がお開きになって外に出ると、そよ風が心地よくて、春を感じました。
その後、行きつけのバーでもう一杯。
はじめに出てきたカクテルが「大人のイチゴカクテル」
心地良い酔いが、連休の幸せを100倍にしてくれました。

バッカスに感謝です。

2009年03月06日

早稲田大学 博士課程実践コース

昨日、早稲田大学の前期の授業のフェードバック・ミーティングがありました。
結果は予想以上のものでした。受講者の皆さんから極めて高い評価をいただいたのです。

この結果は、まず、研修内容をきちんと精査して、受講者のニーズを満たすように苦心された担当教授の皆様のプラン力の成果だと感じます。

「今だから話せる」こととして、当初は新しい取り組みに大学の中には躊躇される声もあったとのこと。
そんな中でコースの内容をきちんと絞り込まれた手腕に今さらながら感服致します。

目的がはっきりしていると授業の現場は活力があります。
なぜなら、教える側、 学ぶ側が一体となって学習を進めることができるからです。

来期からは「コミュニケーション力強化」の領域を更に広げてカリキュラムが編成されます。
その日が来るのが今から待ち遠しい程です。

2009年03月02日

クローズアップ現代

先週、クローズアップ現代の取材を受けました。
英語学習について考え直す」番組で使用するためのものです。

そもそも、この企画は担当のディレクターが今の英語教育はおかしいと考え、研修会社のホームページを閲覧しているときに、弊社の「インド人の英語を目指せ」を見つけ、ご連絡をいただいたのが始まりです。

「英語は目的でなく、道具だ」という言葉はよく耳にする言葉です。しかし、それではそれが実践できているかというとはなはだ疑問です。
外国語をマスターするというのはやはり大変なことなので、学習を進めていくうちにミイラ取りがミイラになってしまうのです。

つまり「英語の習得」が目標に切り替わってしまうのです。

「英語を道具」として割り切るには、それだけの覚悟と工夫が必要です。

覚悟:未完成でも使い続ける場を持ち続ける。
工夫:自分たちが話せる英語の実像をとらえ、その習得に標準をあわせた学習方法をあみだす。

今回の番組では、パンネーションズメソッドが全く新しい切り口であり、日本人の英語学習に役立てることを認めてもらったのだと感じています。

その具体的な方法については、「王様が教える 世界一通じる英語の本」(日本実業出版)にまとめてあります。
興味がおありでしたら、ぜひお読みいただければ幸いです。