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2009年04月21日

一流のレストランのサービス

今週、代官山のASOと西麻布のサイタブリアで夕食会がありました。
それぞれ料理も雰囲気も個性があって楽しい時間を過ごせました。
そして改めて感心しました。
一流レストランはスタッフの方全員でつくりあげているということに。


ASOはいつもの担当の方がお休みだったのですが、お気に入りのワインがスーっと出てきました。
サイタブリアでも同じです。昨夜はちょっと込み合っていて超ハンサムな山本店長は大忙し。そこで、他のスタッフが対応してくれたのですがここでもシャンパンからシェリーまで私の好みをきちんとおさえてくれていました。

彼らは開店前にきちんとミーティングをして、予約客一人一人の情報を共有します。
だから、どんな状況でも安定したサービスが提供できるんだそうです。

この取り組み方は、私達の研修でも求められるものだと思います。
パンネーションズでは昨年から研修の2.0バージョン化を進めています。
これは、研修をお客様の現場により近い内容で実施するということです。

例えば、「車の販売で求められるわかりやすい話し方」という研修だったら徹底的に現場の状態を調べます。
どんな内容がわかりにくいのか。
わかりにくくしてしまっている話し方の問題点はなんなのか。
どのくらい改善されると現場が変わるのか、等々。

2.0バージョンは、これまでの研修に比べると4倍くらいの手間と準備が必要です。
ただその分だけ、お客様の満足度が着実に高まってきています。
つまり、私達の仕事の価値と達成感が高まると信じています。

クライアントの皆様
是非、2.0バージョンをお試しください。

2009年04月06日

クローズアップ現代を観て

以前お知らせいたしましたように、4月2日にNHK「クローズアップ現代」の「どこまで必要 日本人の英語力」でパンネーションズメソッドを取り上げていただきました。

興味深いテーマだったこともあり、放送直後から続々と反響のお電話やメールが届きました。数々の励ましのお声をいただきましたこと、大変感謝いたしております。

これだけ反響があった出来事ですので、せっかくですから今日はこの番組のテーマや流れについて振り返り、ちょっと私の意見を述べさせていただきます。

結論からお話しすると、「どこまで英語を学習すればいいのか」はあまりはっきりしなかったのではないでしょうか。

番組の最後に鳥飼さんが「とにかく話す勇気をもちましょう」と話されてました。

ただ、それができないからみんな困っている。
そのやり方を具体的に提案するのが今回の番組の目的だったはずです。
ですから、結論がそこに戻ったのでは進歩がありません。

少し番組の流れを振り返ってみます。

○横河電機の現場取材
 現場の問題とソリューションが出ており、新しい切り口を感じました。
       
        ↓
○横河電機の担当者のインタビュー
 「うまくなるのではなく、使えるようになる」
 明快な視点だったと思います
     
        ↓
○ネイティブと学んだこれまでの学習
 「現場のニーズを反映しておらず、実りも少なかった」
 これも視聴者に勇気を与えてくれたと思います。

この後は、横河電機の体験を視聴者全員が参考にできるものに展開すべきではなかったのではないでしょうか。


具体的には、
1.世界の人たちが英語を使わなくてはならないから、英語そのものも変わってきてる
2.その変化する英語を、我々日本人がどのようにとらえて、どのように対応すれば良いのか

上記の2点をどれだけ具体的にしていくことができるかが勝負だったと思います。

そういった視点で考えてみると、上智大学の先生や鳥飼さんのご意見はこの番組の制作意図からちょっとはずれています。

「英語は世界中で使われているコミュニケーション・ツールだ」
「子音をきちんと発音できること...」

これらの意見には英語嫌いがの人が「やってみよう」と感じさせる新たな考え方がありません。

横川電気のテレビ電話で、インド人の発音が聞き取りにくく、「13(thirteen )」が「38(thirty-eight)」に聞こえるという部分がありました。
その際、インド人はすぐに「1 one 3 three」と言い直していました。
これこそインド英語の神髄です。
自分たちの英語の弱点を理解し、それに対応する。
ここにグローバル英語のヒントが隠されていると思います。

つまり、
・それでは日本人英語の弱点とは何か。
・それをうまく克服することができるのか。
・できるとすれば、どのように克服していけば良いのか。

この番組でその点がもっと明らかになれば、英語嫌いの視聴者の救いになったような気がします。

パンネーションズの英語学習法とは上記3点の問題を正面から見据え、独自のソリューションをまとめたものです。
この学習法が多くの皆様のお役に立てれば幸いです。
クローズアップ.png

2009年04月03日

新入社員

パンネーションズにも新入社員が3名入社しました。
昨日はその入社式。
我が社ならではのユニークな内容で初日を迎えました。

まず、新人指導役の若手スタッフを交えてお互いの情報交換。
「仕事のモチベーションはどこから来るの?」
「自分の強みと弱みは?」
「どんなビジネスライフが理想的?」
「成功するってどんなこと?」
「成功する人の特徴は?」
「お金持ちになりたい?」
「どんな人と働きたい」...

みんなで考え方や姿勢を交換しあっていくうちに、いつしか雰囲気も和やかに。

それから、我が社自慢のコミュニケーションスタイル分析のPEG診断を使い、さらに相互理解を深めていきました。


この診断は、個性やコミュニケーションの傾向を驚く程当てるとクライアント様からご評価を受けているものですが、社内の現場でも必須アイテム。
入社の面接や社内コミュニケーションに今では欠かせないものになっています。

午前最後には「第一印象で誰と働いてみたい」の相互発表。
一歩間違えば職場のしこりをつくりかねない緊張の一瞬。
でも、パンネーションズならではの明るさで、前向きにお互いの感性を共有し、有意義な時間を過ごせました。

そんなことをしていたら、あっという間にお昼の時間。
いつもお世話になっている、新宿三井ビルの聘珍楼でシャンパンで乾杯をしました。

パーティーを終えて私の感想
・新しいメンバーは私たちも新たな気持ちにさせてくれるものです。
・指導役の若手スタッフに、パンネーションズのDNAが想像以上に引き継がれているのにはビックリ。
 頼もしさを感じました。
入社式