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2009年08月31日

新刊本発売!

今週に新刊本「なるほど ナットク! ビジネス文書の達人になるための Q&A41」(ダイヤモンド社)が出ます!

ちょっと長いですが、本の主旨を本著の「はじめに」でご紹介します。

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「ビジネス文書作成」「ビジネス ライティング」といった内容が雑誌や書籍で頻繁に取り上げられるようになってきました。

その理由は
「特に若者を中心に本を読まなくなったので、文章が書けなくなった」
「携帯メールでやり取りするようになって、話し言葉でしか文を書けなく なってしまった」
「書いた文章を直してくれるような上司がいなくなったので、自分で書く技術を高めるしかなくなった」
など、時代の大きな変化によるものと考えられます。

加えて、現在ビジネスを行う上で、電子メールはコミュニケーションツールの主流となっています。これなしではビジネス業務は成り立ちません。

つまり、総じて書くスキルが落ちてきているのに、書く機会は増えている、そんな困った状況になっているのです。


そこで、弊社ではライティングの基本を学べる、「ロジカル・ライティング研修」を数年前からご提供するようになりました。

と同時にその研修でテキストとして使用している書籍「ロジカル・ライティング」を日本実業出版社より発行し、おかげ様でご好評いただいています。

幸い研修も若手社員を中心に数を増やしており、例えば今年は4月の新入社員研修だけで600人もの方々に受講いただきました。
これはそれだけ先輩社員達が新人のライティングスキルの必要性を感じているからかもしれません。


しかし、ライティングトレーニングが必要なのは新人だけではなかったのです。

研修のご担当者の方々から「次は、もう少し上級者向けにステップアップしたライティングトレーニングを!」という声を随分いただきました。


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       文書作成には共通のハードルがあった! 
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「ロジカル・ライティング研修」では基礎的な12の文章のルールをご紹介していますが、もう少し詳細の文書作成のルールを学びたいというわけです。

そこで、われわれは研修実践を通して皆さんが文書作成の際どのような点でつまづき、戸惑ってしまうのか調査、検証をしてきました。


そして、これを共通のルールとしてまとめてみたのです。


普段意識せずに感覚で付けている「、」や「。」そして「何となく」使ってしまっている敬語などをあらためてまとめてみるときちんとルールがあるのです。

しかも、難しいことはありません。実にシンプルなポイントです。
これらを意識せずに漠然と文を書いているのでは、いつまでたっても分りやすい文章は書けません。

ルールをあらかじめ頭に入れておくか、あるいはルールをときおり読み返すことで効率よく分りやすい文章が書けるようになるはずです。

今回これらのきまりやポイントを解説するのに、心掛けたことは国語の教科書的にならずに、より実践的かつ知的な興味を持っていただけるようにしたことです。


よくありがちな文書作成上の悩みとその解決法として結びつけてみました。
悩みでは共感していただき、それぞれの解決法=ルールでは「なるほど!」と納得いただけると思います。

本著が皆様のビジネス文書作成の助力となれば幸いです。

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ご覧いただければ幸いです。
本