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2009年11月25日

日曜名作座

故森繁久彌さんが長年NHKのラジオでされていた番組です。
この番組と出会わなかったら、私の人生は変わっていたと思います。

仙台の冬は雪が降らないのですが、寒さはしんしんとしみ込みます。
そんな今頃の季節、当時中学生だった私がこの番組と出会いました。
たった二人で物語が進行するのですが、本当にラジオドラマは面白いと思いました。
森繁さんは本当に天才なのでしょうね。
毎週別の役柄を、森繁節を基調にされながらも、きちんと演じ分けていらっしゃるのには、素人の私でも感動を覚えました。

それが高じて、大学では放送研究会に入り、4年間ラジオドラマを書いていました。
ラジオドラマを書くというよりは、そのテーマについて毎日熱く議論していました。
なぜ、あんなに議論を続けられたのかは今では不思議なくらいです。
たぶん、森繁さんのプロ意識に触発されたのでしょうね。

それが、今の「書く仕事」「話す仕事の」の原点になっています。
人生とはまことに不思議なものです。

2009年11月15日

神戸の皆さん

先週、セミナーで神戸にお邪魔してきました。
忙中閑あり。ポカリと時間が空いたので、神戸の街を散策しました。

お目当ては神戸スウィーツです。

普段の運動不足を解消できたかは疑問ですが、
約3時間、神戸の海側から山側までブラブラしました。
三宮駅周辺は活気があり、北野ホテル近くは洗練された雰囲気があり、3時間があっという間に過ぎました。

そんな中で感じたのは、神戸は大都会なのに、人々がとにかく親切だということです。
どこで道を尋ねても丁寧に教えてくれます。それどころか、道案内をしてくれた方もいらっしゃいます。

いろんな方にアドバイスをいただき、2カ所でおいしいケーキを堪能しました。
ケーキはどれも、神戸の方の優しさが練り込まれたような美味しさでした。
とてもリフレッシュできました。

ケーキ

コーヒー

2009年11月02日

難局に思う

なかなか景気が回復してくれません。
11月に入って今思うことは、年初来の不景気対策にず〜と追われたということです。

20年間会社を経営して初めての経験です。
ここらで光明がそろそろ見えるのを期待しています。

でも、一方で、今年ほど充実した時の過ごし方をしたのも初めてかもしれません。
「創意工夫」してもダメ。「努力」してもダメ。
でも、この10年間で一番働けている充実感があります。

結果はまだ出ませんが、会社としてずいぶん前進できた気分です。
この努力がかならず報われる日が来ると信じています。

「艱難汝を玉となす」
先人もこうして難局を乗り越えてきたのですね。

それに、仕事にのめり込むのは意外に楽しいことだと改めて感じている今日この頃です。