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マナー研修

今週は、米国系企業日本支社のマナー研修を担当しました。
その会社は医療機器を扱っている会社で、受講者は看護士の経験を積んだ方々です。
なかには、17年のキャリアを持つベテランの方もいらっしゃいました。
それでは、何故そのような方でもマナー研修を改めて必要とされるのでしょうか。

それは「会社や職種が違うと求められるマナーが違ってくるからです。」
彼女達が今度トライする職種は営業。当然、今までとは勝手が違うことに遭遇するでしょう。
名刺交換、挨拶の仕方といった初歩的なことにさえ戸惑うこともあるはずです。
学ぶことは数多くあります。

ところが、現実はなかなか厳しいのです。それを4時間で完璧にマスターしなければならないのです。

「4時間で何が変わるの」と感じられる方も多いのではないのでしょうか。
結論から言いますと、確実に、明らかに別人になることができます。
その秘訣をちょっとお話しすると。
・マナーということが持つ意味
・それが仕事に及ぼす影響
・それを習得するときの姿勢
そういったことを、実際のマナー項目を織り交ぜながら研修を説明していきます。

今流行の「接遇研修」のようにプライドを根こそぎ引き抜くようなことは絶対しません。
それよりは研修を通して「考える力」「感じる力」を養っていきます。
言われたことだけやるマナーではなく、自分から率先して行う能動的なマナー。
そのために必要なマナーに関する大きなアンテナを身につけてもらうのが研修の目的です。

研修後の受講者の皆様の表情は晴れ晴れと、躍動感にみなぎっていました。
「マナーは押し付けられるものではく、それを活用して積極的に社会に関わっていくもの」
ということがご理解いただけたからだと思います。
受講者のすばらしい5人の女性のご活躍をお祈りしています。

医療

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