赤坂大歌舞伎を観てきました
昨夜、赤坂大歌舞伎を観てまいりました。
お目当ては、中村勘三郎氏の演じる「人情話 文七元結」。
私も人の前で話す者の端くれとして、今を時めく名優中村勘三郎の生を舞台を目の肥やしにできればとこの日を楽しみにしていました。
歌舞伎座でなかったのはちょっと残念でしたが、それでも赤坂の街がすっかり歌舞伎の衣にまとわれてました。
艶やかな和服姿の若い女性。
美味しそうなお弁当を携えた母と娘。
粋な着流し姿の初老の男性。
歌舞伎が持つ力が、いかにもそれらしい雰囲気を持った人々を集めるんですね。
そして、「カーン」と一番目の拍子木が鳴るところからすでにテンションが高まります。
こういった隅々まで行き届いた演出がなされているのも伝統の持つ力なのでしょう。
舞台は6時半から始まり8時前の終演まであっという間。時の経つのを忘れました。
私は取り立てて歌舞伎ファンではありません。しかし、約300人の講師を束ねるのは、いわば座長的な要素も多分にあります。
まず、自分の芸(スキル)を高めることを怠ると、たちどころに会社全体の研修の質が低下してしまいます。
今回も大いに収穫がありました。
その収穫は? それは企業秘密。ちょっとブログには書けません。
そこはお許しのほど、御願いたてまつりま〜す。

懇親会の場所はいつものアジアンパーム。17名の講師が参加してくれました。
それで場所をPCG barに移して、二次会をすることになりました。