13人の法則
昨日、とても興味深い話を聞きました。
人間ひとりがコントロールできる最大値は13人。
それ以上になってしまうと、どんなにリーダーシップのある人物でも人の心を取りまとめられないのだそうです。
ですから、例えば軍隊の基本ユニットである分隊も12名が上限になっているそうです。
軍隊はそのユニットを束ねて組織を大きくしていきます。
分隊8~12人 指揮官 軍曹~兵長
小隊30~60人 中尉、軍曹
中隊60~250人 少佐、中尉
大隊300~1000人 中佐、少佐
連隊500~5000人 大佐
これは転じて会社組織にも通じるそうです。
ですから、小さな企業がなかなか30人以上の組織をつくりあげられないのは、組織のリーダー要員が不足しているからなのです。
よくありがちな、社長とその右腕だけでは30人以上の組織を作り上げることができないのです。
つまり、組織を拡大して行くには、つぎからつぎとリーダーの数を増やして、そのネットワークをきちんと保持しなければならないのです。
私自身も20年間社長業を営んでいて、このへんの難しさは体感していましたが、あらためて組織運営の基本ルールを学んだ気がしました。
そして、ここでもコミュニケーションが成功・不成功の鍵を握っているのだと改めて感じました。
