エゴグラム
エゴグラムはエリック・バーンの交流分析をもとに、ジョン.M.デュセイが考案したものです。
パンネーションズではそれをコミュニケーション特性の領域に特定して独自の分析や研修を行っています。
今年の後半にこのコンテンツが大きくステップアップしました。
一言で表現すれば、これまでの中身に深い洞察と理解が加わったと思います。
それを活用すると人間の核心に触れたような気にさえなります。
たとえば、あるタイプは「深くものを考えない」ということが私の今のもっぱらの関心ごとです。
今朝も、部下とこんなやりとりがありました。
私「○○社の現状はどうなっているの?」
部下「○○社は年間プランで動いているので、今年はあまり目立った動きはありません」
一見するともっともらしく聞こえます。でも、よく考えてみると踏み込みが一歩足りないことに気づきます。
「そこで、来年に向けて企画を練り上げ、すでに基本合意が数点できあがっています」がないのです。
このタイプは、その踏み込みが足りないので仕事の取り組み方が曖昧になってしまうことがあります。
そして問題なのは、その曖昧さに自分が気づかないし、他人も指摘できないことにあります。
話を聞いているともっともらしく聞こえるので、本人も他人もだまされてしまうからです。
そのへんをグッとえぐった内容になったのが今回の改良点です。
この内容で、できれば中小企業の経営者の役に立つプログラムを提供して行きたいと考えています。
会社経営でもっとも難しいのスタッフの人心掌握と彼らとのコミュニケーションにあるのですから、
このプログラムは経営に直結したもになると確信しています。
