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2011年02月21日

東大 原子力国際専攻での講演会

2/17に東大で講演をさせていただきました。
タイトルは「グローバルリーダーに求められるコミュニケースキル」というものでした。

この講演会は東大OBで、ある自動車会社の副社長を務めた方のご提案で実施の運びになったものです。
その方は、現役時代に私の研修を数回お受けいただき、その内容が大学の授業でも役に立つのでは?とお考えになり大学にご紹介いただきました。

今回の講演でのポイントは3点。
1. 外国語を話す時には、「日本語の情報を整理し直す」ことが効果的。
2.それはなぜか? 
3.その際に役立つ整理法とはどのようなものなのか。

講演はできるだけ実践的なものでというご希望があり、事前に収録した参加者のスピーチをもとに、上記3点を探って行きました。

日本語で聴いていてはなんら問題を感じない話し方も、その内容を英語で伝えるという視点で聴き直してみると、意外な問題点に気づきます。
・ 内容がきちんと理解できない
・ 話しが連鎖的に流れて、ポイントを絞りきれない
・ それを直訳するとまるで分らない英語になってしまう

これらは、日本語という言語特性や、日本語の話し方という文化特性から出てくる問題です。ですから、日本人同士が日本語で話しているときにはまるで問題とならないものです。
ところが、外国人に外国語(たとえば英語)で話そうとすると大きなコミュニケーションの壁になってしまうのです。

そして、この壁が災いとなって、日本人はいくら英語を勉強しても日常の簡単な決まり文句をマスターする程度のレベルから脱することができず、いつまでたっても、まとまった情報を伝えるまでには至らないのです。

先ほどの副社長が、「英語を話す人と日本語を話す人では内容の情報整理力がまるで違う。日本人は内容を一度文字に直して整理し直して話すくらいで、はじめて彼らの求めるレベルに内容を整理したことになる」と演習の中でお話しになっていました。

この辺の詳しい情報と具体的なスキルは拙著、「図解ロジカル・トレーニング「考える力」「ひらめく力」を強化する」にまとめてあります。関心のおありの方は一度お読みになってみてください。

2011年02月18日

営業の10鉄則

先日あった、りそな総研主催の全8コマの営業セミナーでは、私もそのうちの1コマを担当しました。
題して『営業を成功させるための10鉄則』

不思議なものです。若い時にはあれだけ嫌だった営業というものが、今では本当に好きになりました。
私が行っている諸々の活動の中で一番好きといってもいいくらいです。
営業はなんと言っても会社の礎です。それに結果がはっきりと現れるので面白みが倍増します。
「やった〜」と言って会社に戻る時は、すべてのことを忘れて喜びに心底浸れます。

…ということをお話しすると、多くの営業の方、とくに若い方からブーイングが飛んできそうです。「営業はそんなに楽しい仕事ではない」と。

ちょっと待ってください。もう少しだけ私の話しを聞いてください。

 たしかに、私も、若い時には営業は苦しいと感じていました。
なかなかアポは取れない。せっかくアポが取れても、商談らしい商談になるのはその内せいぜい10件に1件。
寒い、雪まじりの中を歩いていると虚しくて涙が出そうになったものです。
私自身、何度か営業という仕事から逃げ出そうとさえ考えました。

そんなとき、ちょっと考え直してみようかと思ったのです
「営業がこんなにつらいのは、私が営業のコツを知らないからではないのか」と。
私は、趣味でテニスをしていますが、我流でテニスをすると、まるで上達できないどころか、まともにボールを打ち返すこともできません。
そんな状態だと30分もやらないうちに「つまんない。やめた」ということになります。

私も、「営業を我流でやっていて、結果が出ずにつまらない」のではないのか?
そう思い立ってからは、営業の本という本を読みあさりました。
そんな試行錯誤の中で、とうとう自分流の営業スタイルを発見したのです。
営業が上手くなるためには、煎じ詰めると、コミュニケーション力を高めるのが近道だと思います。

ただ、コミュニケーションというと、ペラペラと立て板に水のように話すといった簡単なものではありません。
そこには、科学があり、心理学があります。
今回の「営業を成功させるための10鉄則」では、そんな内容を短時間にまとめて説明しました。
参考までにセミナー内容をリストアップしておきます。

鉄則1  Ice Break をうまくする
鉄則2  興味を持たれるように話をする
鉄則3  情報を聞き出す
鉄則4  問題を共有する
鉄則5  解決する方向性を合意する
鉄則6  商談内容はその場でまとめる
鉄則7  次のステップを必ず合意する
鉄則8  提案書で差をつける
鉄則9  スピーディーに進める
鉄則10  一連の仕事でクレジット(信用)を得る

営業は、取り組み方しだいでみるみる成果が出て、会社でも高く評価され、自分でも充足感を味わえる仕事です。
今年は、何度かこの営業セミナーで皆様とお会いできそうです。

2011年02月16日

私の儀式

私が研修の前にかならず行うことがあります。

会場のロケーションにもよりますが、開始前1時間半〜2時間前に会場に着くというきわめてシンプルなことです。

このシンプルな儀式を、会社設立以来一度も欠かさず行ってきています。

一番目の理由は車で移動するため余裕をもったスケジュールで、というのが始まりだったと思います。
しかし、今では、会場が新宿圏内の歩いて行けるところでも、やはり同じようにかなり余裕をもって到着してしまいます。
もうすっかり、この儀式は体に染み付いてしまったようです。

それでは、それだけ早くついて何をやっているのか。
実は取り立てて、これといったことはしていません。

それじゃ、時間の無駄といわれてしまいそうですが、よくよく考えてみると私には必要不可欠な時間なのです。

この儀式は、主に意識面では大きな意味があるのです。

一言で表現するならば、社長業から講師業への意識の移行に必要な時間なのです。
社長と講師では、脳の使い方、ものの言い表し方、人との接し方がまるで違います。それを切り替えるのですから、それなりに手順を踏んで行く必要があるのです。

これをおろそかにすると、研修中にひょっこり社長の自分が現れて、
受講者の皆さんに不愉快な思いをさせてしまうかもしれません。

研修というものは演劇によく似ていると思います。
講師がいくらプランを立てても、受講者によって中身が大きく変わるものです。
とても積極的なクラスがあるかと思えば、反応が薄いクラスもあります。
年輩の男性ばかりの管理職のクラスがあると思えば、若い女性のクラスもあります。
それらをみんなひっくるめてクラスなのです。
ですから、同じクラスは二度と存在しないのです。

その多様なクラスに対応するには精神的な余裕が一番大切です。

この儀式には、普段ぎりぎりのスケジュールで働いてる自分から、ゆったりとした気持ちになるのに必要な時間という意味合いもあるようです。
キリキリした精神状態では、快適なクラス運営は到底できません。

絶対に失敗を許されない研修の前に、いつも決まった儀式を入れるのは私に大きな自信を与えてくれているのは確かなようです。

2011年02月14日

営業研修

2月3日、4日、9日、10日に、りそな総合研究所と共催で営業研修を実施しました。

今回の営業研修の特徴はなんといっても、営業の現場で求められるコミュニケーション力にポイントを絞ったことです。

これは私の経験から得た結論ですが、
「お客様は商品が良いと確信したから買うのではなく、営業担当を信じて買う」
と考えたからです。

もちろん、商品が悪ければ後々トラブルが起きますし、契約は長く続きません。
でも、それは買って初めてわかることです。買う時点ではほとんど何も確信できずに買う決定をするのです。
それは、なぜか?つまり、目の前の営業担当の言うことを信じたかにほかなりません。

営業とはそういう仕事なのです。ただ単に、商品の資料やデーターをお客様に運ぶのではなく、自分を通してお客様が得るであろうサービスを想像させ、期待させる存在なのです。

私がパンネーションズを設立したのは20年前のことでした。
その頃の研修ラインアップと現在のものは当然違います。
しかし、お客様の気持ちは当時も同じだった思います。
「研修を通して社員の質を高めたい。」その期待に応える情熱と情報をお客様に納得していただいたからこそチャンスを頂けたのだと思います。

ですから、営業の本質はコミュニケーション以外の何ものでもないのです。

たとえば、私達の仕事の研修というものを一例に取ってもう少し具体的にお話しします。

この頃、特に感じることは、研修の感動はどんな精度の高いアンケートでチェックしても理解することは難しいということです。

例えば、研修内容を初めから終わりまでビデオにとってもやはり感動は伝わらない、と思います。講師の話は受講者に影響を受け、受講者は講師の話に影響を受ける、そのシナジーを一方向のビデオには納められないからです。

ですから、その研修に同席した営業といえども、その感動をその場にいなかった第三者に伝えることは大変難しいのです。

つまり、どんなに優れた営業でも100の内容を100のまま、経験のないご担当者に伝えられないのです。

しかし、現実には、売れる営業と売れない営業に分かれてしまいます。
その差は何か?いろいろある中で、私が一番大きな要素だと感じるのが今回テーマに取り上げたコミュニケーション力です。

ただ、コミュニケーション力と一口で言っても曖昧として理解できません。
そこで、今回のセミナーでは、全く初歩の好印象の作り方から、苦手なタイプを克服するまで厳選したラインアップの研修を準備しました。
おかげさまで、実践的だと大好評でした。

この研修は6、7月くらいに再度ご提供できると予定です。今回受講をのがされた皆様は是非次回お試しください。

2011年02月11日

ハートオブゴールド

有森裕子さん主催のハートオブゴールドのチャリティーディナーに今年も参加してきました。

いつもはクリスマスの時期にあるものが、今回からはバレンタインデーの時期に変わって2月10日に行われました。

参加者は130人くらいだったでしょうか。でも、毎年この会で再会する懐かしい顔が集い、初めから和気あいあいとした感じです。

この会に参加するといつも思うことがあります。会場の雰囲気が良きアメリカを思い出させるということです。
アメリカでは、税制の違いもあるのかもしれませんが、個人の献金や奉仕活動がとても盛んです。

このあたりは日本とはだいぶ雰囲気が違います。
もちろん単純にどちらが良いとか言った是々非々の問題ではありません。
でも、日本という国がこれだけ円熟した国になってきたのですから、社会貢献や国際貢献といったことがもっと身近にあってもいいのかな、と感じます。

有森さんの活動は今年で15年続いているそうです。
その間、日本語を習得して、立派に仕事をしているような人物も輩出してきたということです。
そういう報告をされる有森さんが、なんの気負いもなく、虚勢もないことに毎回驚き、感銘を受けます。

日々、経営に追われ、自分の存在価値など考える余裕もなく走り回っている私には、今やこの会はなくてはならない存在になってきたようです。

15年間の有森さんの活動に対して、カンボジア国王から最高位の勲章が授与されたそうです。
でも、有森さんが最後にこうおっしゃいました。
「これは、私が頂いたものではありません。私が、ハートオブゴールドを代表して頂いたものです。それを記念して、全員で拍手しましょう」

わたくしも、ハートオブゴールドのメンバーとして、今後も有森さんを支えて行けたら幸せだと素直に感じたパーティーでした。

追伸:その有森さんがイメージキャラクターになっていただいて、フラッシュイングリッシュ(R)実践英語を1月末から発売しております。

2011年02月07日

大人のマナー研修

「大人」とは社会人としてすでに経験を積んでいるという意味です。

先週、ある医療機器メーカーに転職をした方々に、特別カリキュラムのマナー研修を二日間実施しました。

対象者の方の平均年齢は30才くらいの方でしょうか。
そんな方が、あらためてマナー研修が必要なのかと思われるかもしれませんが、この研修は今後ますます増えると確信しています。

それは、マナーは普遍的なものでなく、意外に職場や職種によって違うからです。

例えば、職場で、とてもマナーに厳しい上司について仕事をしたらどうなるでしょうか。部下も、知らず知らずにその上司のマナーの影響を受けることになります。

一例ですが、パンネーションズでは他の職場ではないくらい挨拶の指導を徹底しています。社員同士は当然ですが、宅急便の配達の方にも、自動販売機の担当者にも、「おはようございます」「お疲れさまです」と全員が声をかけます。すると、中途採用で入社したスタッフも二週間もしないうちに、挨拶するようになってくるのです。

でも、職場によってはその逆のことも考えられます。職場の同僚が挨拶しないから、自分もいつの間にか挨拶しなくなったということです。

職場や会社によって、そういったマナーのひずみのようなものがあります。それを転職の機会に一度見直しているということはその後の人生に非常に有効なことです。

今回も、研修の中で、「あれ?そんなことをしなくてはいけないの」「そんなこと気づかなかった」と大変盛り上がりました。まさに、今日から役に立つ研修の見本のようなものです。

研修の中でのそういった小さな気づきが、新しい職場に対する自信につながり、前向きな気持ちを醸成します。研修の開始時にはやや不安そうだった受講者の顔が、時間が経つごとに晴れ晴れしてくるのがとても印象的でした。


2011年02月02日

「フラッシュイングリッシュ®」で英語の会話力をつける!NO.3

私の開発した英語通信教育「フラッシュイングリッシュ®」の発売を記念して
英語の会話力をつけるコツを、ブログでご紹介しています。

「英語を話す時には発音が大切だ」
「発音はそれほど気にしなくても大丈夫だ」
英語を勉強し始めて、まず引っかかるのがこの発音の問題です。

私の意見は、「発音は最後に気にすればいい」です。

今やグローバル化が進み、世界中の人が英語を話すようになりました。
世界中の人が英語を話すということは、英語が変わるということです。

かつて英語と米語が大きな柱だった頃は、その違いこそが大きな話題でした。
でも現代では、世界第二位の英語圏はインドなのです。
インド英語がアメリカ英語に次いで世界でもっとも使われているという現実があるのです。

そんな時代に「 l 」だ「 r 」だと言ってみても、
インド英語ではすべての発音が独特の巻き舌なので、区別不能というものです。

それでなくても発音練習ほど無駄だと痛感する体験を、
私も嫌というほどしてきています。

イギリス留学時代のことです、askを米国式に発音したら、
「どこでそんな汚い発音を覚えてきた」と直された覚えがあります。
なんのことはないカタカナの「アースク」の方が英国では受けがいいのです
(ちょっと鼻にかかった音ですが)

また中学で、「riceは米だけど、liceはシラミの意味になるから気をつけろ」
と教えられたことを今でも鮮明に覚えています。

しかし、発音で通じなくなるという事実は確かにあるものの、
そんなことは、最初のうちから気にしなくてよろしい。
気にして欲しいのは、「単語」ではなく「文」でコミュニケーションするということ。

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具体的には、“rice”の発音を徹底的に練習するよりも、
“Can I have some rice, please?(ご飯をいただけますか?)”と文章で言えば、
どんなに「ライス」とカタカナ英語で言っても絶対に通じるということです。

発音が違っていても、状況にそぐわない単語が出てきたら
ネイティブは「ははーん、シラミじゃなくてご飯のことね」と分かります。
英語を覚えたてで使うときに大変多いシチュエーションの飲食店やスーパーで、
シラミなんか売っていませんから。

まして、英語初心者が実践で使う場所や人は
海外でも観光地だったり日本人との接触の多い場所、
日本なら日本人英語を何度も聞いたことがある人が相手、
という状況がほとんどですね。
ですから多少の発音の違いなら、通じますのでご安心を!

大事なのは英語の文を作ること。
私たち日本人も外国の方が文章で話してきたら、
聞き取れない単語は予測しようとしますし、
文から意味のおかしな単語がでてきたら、
「ああ、きっと××ではなく○○だと言いたいんだな」と分かりますよね。

発音の練習はとてつもない時間を浪費した結果、
実際に話す段でスペルが解らなくなってしまい
頭がぐちゃぐちゃになってパニックになるということが多々起きます。

一方、文で話すクセを付ければ、話すことが楽になるだけではなく、
読むことや聴くことにもつながって行きます。
まさに三度美味しい思いができるのです。

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「フラッシュイングリッシュ®」では、発音を「文の区切り方」という
新しい視点で学習することを提案しています。
これで発音のコンプレックスから抜け出せると思います。
ぜひ試してみてください。


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    ===おまけ===
  どうしても発音が良くなりたいという方にアドバイス!
  話す時に腹式呼吸を意識して、
  低いトーンで声をだすと英語らしく聞こえます。
  イメージとしては口元から声を出すのではなく、
  胸に響くように話すのですがコツです。
  結構、自信が持てる発音になります。



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2011年02月01日

「フラッシュイングリッシュ®」で英語の会話力をつける!NO.2

私の開発した英語通信教育「フラッシュイングリッシュ®」の発売を記念して
英語の会話力をつけるコツを、ブログでご紹介しています。

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英語の会話力を高めたいのなら、
まず、「英語文をつくる決まり」をきちんと最初に把握することです。
ただし、これは中学で勉強した文法を復習してみてもあまり役に立ちません。
中学で学ぶ文法は、英文を日本文にすることを主眼とされていて、
日本文を英文にすることはあまり考えられていないからです。

例えば、“made in Japan”
よく目にする馴染みの深い英文ですね。

この“made in Japan”はどんな意味ですかと質問すると、
ほとんどの方が「日本製の」、「日本で作られた」と正解を言えます。

ところが、この文の文型はなんですかと質問をすると
シーンとなってしまいます。
なぜでしょうか。

それは“made in Japan”の切り方に問題があるからです。
この文のフルセンテンス、“It is made in Japan.”は
“It is made"と “in Japan.”で、文が切れるのです。

「え?」と多くの方が思われたと思います。
でも、ここで切らないと、永遠に英語が話せるようにはならないのです。
それは、文のかたちがどのようにして作られているか理解できないからです。
つまり、文型とは文のかたちのことなのです。

フラッシュイングリッシュ®ではこの例文の文のかたちは
 A=B+その他の情報 と定義しています。
これに先ほどの“It is made in Japan”を入れてみます。
↓      ↓       ↓

A(It) =B(made)+その他の情報 (in Japan)

[ A=B ] は、
フラッシュイングリッシュ®の定める簡単な「3つのルール」のうちの1つです。
この定義は文字通り、AはBと同じという考え方である動詞をイコールに見立てます。
この、[ A=B ]の中に英語発想の種がいっぱいあって
これを基盤に考えを広げていくと、英語がグっと楽になります。

この【基本ルール1】を使うだけでも、
自分で英文をつくりながら話すシステムが自然にマスターでき、
思い出しながら話す、何倍も速く話すことができるようになります。

それにルールも簡単ですから、全くの初心者でも問題がありません。
思ったことをどんどん話せるようになることがフラッシュイングリッシュ®の目指すところです。
また、これこそがグローバル社会で求められる新しい英語のかたちだと信じています。


さて、ここでYouTubeを見てください。
こちらは、イギリスの偉大な歌手エルトン・ジョン(Elton John)
“Made in England”という曲です。
曲は“I was made in England”のフレーズで始まり、
曲の中で何度もこのフレーズは出てきますから、聞いてみてください。

誰でも聞き取れるくらいハッキリと、“I was made”でしっかり区切って、
“in England”と続けています。


…ね?聞こえましたね。

A(I) =B(made)+その他の情報 (in England)


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