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2011年06月27日

就活の問題点

来年の新入社員採用枠は増えそうだということで、ホッとしている方も多いのではないでしょうか。

でも、そう簡単に手放しで喜ぶことができないかもしれません。
それは、今年あたりから顕著になってきた、外国人留学生が強力なライバルとして現れてききたからです。
それに、今の経済は極めて流動的ですから、いつなんどき状況が変わるか知れたものではありません。

まさに、不透明な時代なのです。

そんな状況の中でも、できるだけ納得できる職場を得るために2つのアドバイスをします。

◯就職先は偏差値的な考えで選ばない

入試の影響で、企業選択の考え方がズレてしまっています。週刊誌の企業の人気ランキングと大学の偏差値を混同していいるのです。企業は大学と違って求める人材がはっきりしています。
ですから就職はマッチングであり、偏差値のようなランキングではありません。
どんな会社が自分らしさを発揮でき、成長できるのかという視点で会社を選んでみましょう。

◯面接時に就活本にあるような模範解答を行わない

企業が本当に欲しがっているのは、応募者の本当の姿や考え方を知ることです。それを基に、自分の会社にふさわしい人物を見つけられるからです。例えば、商社には商社の、銀行には銀行の、メーカーにはメーカの考える適切な人物像というものがあります。
レベルの高い低いではなく、合うか合わないかというものです。
ですから、会社にとって個性がつかめない人物というのは対応が難しいのです。
何を質問しても、模範解答を言われたのでは、その人物の特性がつかめません。
そうすると、「悪くはないけど、魅力的じゃないね」ということになってしまうのです。
就職してから「こんなはずではなかった」と悔やまないためにも、上手に自分を出しましょう。

それには当社の無料サイトのSearch Meで自分のコミュニケーションや考え方の特徴を一度きちんと整理しておくと便利です
http://searchme.jp/
search me 小.png

2011年06月24日

早稲田大学の授業

早稲田大学の前期の授業が終了しました。
毎回、授業をするたびに「若いっていいな」とつくづく感じます。
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新しいことに対する興味が違います。
私が今回担当しているロジカルコミュニケーションという考え方は、
従来の「話し方教室」的なものとはまるで異なります。
論理的に話すには、まず「頭の中身」を変えるということですから、相当難易度の高い内容になっています。

ですから、今期も、授業の開始時点では受講者がこの難易度の高さに瞬間驚いた様子でした。

ところが、この手法がどれだけ効果があるかといったん納得すると、よほど興味が喚起されたのか、ものすごい集中力で授業に取り組んでくれました。
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例えば、「日本語的な曖昧な情報」を整理して模造紙に図解的にまとめて行くという作業を行なった時なども、彼らの集中力には驚かされました。
4人ぐらいのグループでディスカッションを重ねながら内容をまとめ上げて行くのですが、まるで集中力が途切れないのです。

「この部分は階層が違う」「このラベルの表記は明示的ではない」「もっとシンプルにまとめられる」云々。議論が白熱して止まりません。この雰囲気は、企業研修ではなかなか味わえないくらいです。


今回の授業は2コマをまとめて毎回180分の授業なのですが、こんな調子ですから、「あっ」と言う間に時間が過ぎてしまいます。

新しい情報やスキルに対する強い関心は若さの特権かなとつくづく感心させられました。

2011年06月07日

ワインテイスティングパーティー

私のテニス仲間の赤尾さんが、週末にワインパーティーを開いてくれました。

赤尾さんのワインセレクションは完全にプロの世界で、私達が普段口にできないようなワインをいつもごちそうしていただいています。
ワイン.JPG
今回は、なんといっても、スペインのCIRSION(2007)が主役でした。
「幻の!」と形容したくなるほど滅多にお目にかかれないワインです

リオハの、ワイナリーの厳選酒で、百年くらいの古木になるブドウの実を、木になった状態のまま熟成を進ませてつくるものだそうです。

今回のノーベル賞受賞者晩餐会で、受賞者とその家族、皇族にのみ、このCIRSIONが振舞われたというお話がこのワインのステータスをさらに上げました。

まず、驚くのがその香りの高さです。


開けた途端に部屋中がなんとも表現できないほど良い香りに包まれました。

こんなに香り高いワインも珍しいのではないでしょうか。香りだけで、異次元に誘われるような、これまでに経験したことのないものでした。

今回も、合計で6本のワインを堪能させていただきました。CIRSION意外のワインもすべてすばらしくて、ワインの魅力を十分に堪能できた夕べになりました。

当日は、テニスの仲間の宮本さんのお誕生日ということもあって、いつにも増して楽しい時間を過ごせました。
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赤尾さん&宮本さん

赤尾さんありがとうございました。

2011年06月03日

IT pro連載 悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング

2009年から始まった、日経BPさんのweb連載「IT pro 悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング」が今月で連載2年目に突入しました。

更新する度に、多くの方々にご覧いただいているようで
アクセスランキング第1位!
ランキング.png

大変ありがたいことです。

「情報整理+文章表現ルールのスキルを習得し、わかりやすいビジネス文書を作成する」
これは多くのビジネスパースンに求められているスキルになってきています。

この3月からはAIDEMさんのリ・タームにもビジネスに役立つ わかりやすい文章を書く12のコツを連載させていただいております。 

さらに、おかげさまで日本実業出版社の「ロジカル・ライティング」も増刷を続けています。
ロジカル・ライティング

今後も常に時代のニーズにお応えできるよう、バージョンアップした「ロジカル・ライティング」をご提供していきます!