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2011年09月03日

就活の問題点

先日、ある電機メーカーの方と夕食会をしたときに、面接に関して貴重なお話をお聞きました。

「どんな人が面接試験に受かるんですか?」と私が質問をしたところ、
彼の回答はシンプルでしたが、明快なものでした。

「質問の内容をきちんと理解して、瞬時に自分の意見を述べられる人」とのことでした。

つまり、質問をきちんと理解していることをアピール出来てなくては第一関門で脱落です。

ちょっとの回答のズレが命取りになりかねません。
それに、自分で考えた答えでなくてはなりません。就活本を暗記したような答えは却下されて
しまいます。

つまり、理解力、地頭力、発想力、表現力が面接では瞬時に見抜かれてしまうということです。

それから、最後に「頑張り力」も重要視するそうです。
ちょっと意地悪な質問をしても、「めげない」姿勢が大切とのことでした。

いくら優秀な学生でも、会社という現場は厳しく、心身ともに強い人物でなくては、その実力を
発揮できないからです。

現在、私は就活の本を新しく書き下ろしています。

内容は、この3年間、早稲田大学理工学部の大学院の授業でまとめたこと、それから
企業の人事担当や役員の皆様にお伺いしたこと、などです。

それらを整理して、これまでにはない「現場感のある」就活本にしたいと思っています。
年内の出版を目指して、現在急ピッチで作業をしています。

2011年08月29日

民主党の代表選

いよいよ、民主党の代表選です。
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でも、盛り上がりに欠けたものになっています。
テレビなどで見ていても、なぜ、政策論争をしないのか不思議です。

いくら党内の代表選といえ、それはそのまま日本国の首相になるわけですから。

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震災復興、経済対策、円高対策、法人税、産業の空洞化、防衛..
問題は山積しています。
それらに対して自らの主張を明らかにせずに、代表選が進められていることに非常に
違和感を感じます。

マスコミも「誰がなるのか」の下馬評に終始するのではなく、「何か変わるのか」に
もっと焦点を当てて欲しいものです。

韓国のイ・ミョンバク大統領や台湾の馬大統領が着実に政治実績を上げています。

先日、台湾を5年ぶりで訪問し驚きました。国も街も様変わりしているのです。
リーダーが変わるとこんなにも国が変わるものかと正直驚きました。
「だれがトップになっても同じだ」とよく言われますが、それは違うと思います。
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日本がもう一度その力を取り戻すためにも、国民である私たちが、政治家や官僚ともっと
深くて強いコミュニケーションを取らなければなりません。

2011年08月22日

台湾出張

先週、台湾に行ってきました。

パンネーションズが中国人学習者のために新しく開発した、日本語学習法のマーケットリサーチが主なる目的です。
これまで、パンネーションズは独自の「パンネーションズ英語学習法」「パンネーションズ中国語学習法」を開発し、多くの方々にご利用いただいてきました。

これらのメソッドの特徴は「日本人が学習する」ことを前提に、徹底的に学習プロセスを日本人仕様したところが最大の特徴です。
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英語の学習法は、「中学で学んだ知識」→「話すスキル」にシステマティックに転換するため、即効性があります。

中国語の学習法は、「漢文の学習」の経験を独自の視点で利用することで、中国語の文のかたちを簡単に習得できるため、初心者の方でも気楽に取り組めます。

さて、今回開発した日本語の学習法は、中国の方が日本語をマスターしようとした時に感じる障害を徹底的に排除して開発されたものです。

簡単にご説明すると、「日本語文の柔軟さ」に着眼し、中国人の方が完全な文をマスターしなくても、楽に日本語でコミュニケーションが出来ることを目指しました。

今回、2カ所で簡単なデモンストレーションを行ったところ、想像以上に高い評価を受けることができました。
できたら、年内にでも台湾国内で出版ならびに事業展開を開始したいと考えています。
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日本発信の研修を世界の皆さんに提供する。
これが私の夢であり、仕事のモチベーションの源泉なのです。
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2011年06月27日

就活の問題点

来年の新入社員採用枠は増えそうだということで、ホッとしている方も多いのではないでしょうか。

でも、そう簡単に手放しで喜ぶことができないかもしれません。
それは、今年あたりから顕著になってきた、外国人留学生が強力なライバルとして現れてききたからです。
それに、今の経済は極めて流動的ですから、いつなんどき状況が変わるか知れたものではありません。

まさに、不透明な時代なのです。

そんな状況の中でも、できるだけ納得できる職場を得るために2つのアドバイスをします。

◯就職先は偏差値的な考えで選ばない

入試の影響で、企業選択の考え方がズレてしまっています。週刊誌の企業の人気ランキングと大学の偏差値を混同していいるのです。企業は大学と違って求める人材がはっきりしています。
ですから就職はマッチングであり、偏差値のようなランキングではありません。
どんな会社が自分らしさを発揮でき、成長できるのかという視点で会社を選んでみましょう。

◯面接時に就活本にあるような模範解答を行わない

企業が本当に欲しがっているのは、応募者の本当の姿や考え方を知ることです。それを基に、自分の会社にふさわしい人物を見つけられるからです。例えば、商社には商社の、銀行には銀行の、メーカーにはメーカの考える適切な人物像というものがあります。
レベルの高い低いではなく、合うか合わないかというものです。
ですから、会社にとって個性がつかめない人物というのは対応が難しいのです。
何を質問しても、模範解答を言われたのでは、その人物の特性がつかめません。
そうすると、「悪くはないけど、魅力的じゃないね」ということになってしまうのです。
就職してから「こんなはずではなかった」と悔やまないためにも、上手に自分を出しましょう。

それには当社の無料サイトのSearch Meで自分のコミュニケーションや考え方の特徴を一度きちんと整理しておくと便利です
http://searchme.jp/
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