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2010年11月16日

エゴグラム

エゴグラムはエリック・バーンの交流分析をもとに、ジョン.M.デュセイが考案したものです。
パンネーションズではそれをコミュニケーション特性の領域に特定して独自の分析や研修を行っています。

今年の後半にこのコンテンツが大きくステップアップしました。
一言で表現すれば、これまでの中身に深い洞察と理解が加わったと思います。
それを活用すると人間の核心に触れたような気にさえなります。

たとえば、あるタイプは「深くものを考えない」ということが私の今のもっぱらの関心ごとです。
今朝も、部下とこんなやりとりがありました。
私「○○社の現状はどうなっているの?」
部下「○○社は年間プランで動いているので、今年はあまり目立った動きはありません」

一見するともっともらしく聞こえます。でも、よく考えてみると踏み込みが一歩足りないことに気づきます。
「そこで、来年に向けて企画を練り上げ、すでに基本合意が数点できあがっています」がないのです。

このタイプは、その踏み込みが足りないので仕事の取り組み方が曖昧になってしまうことがあります。
そして問題なのは、その曖昧さに自分が気づかないし、他人も指摘できないことにあります。
話を聞いているともっともらしく聞こえるので、本人も他人もだまされてしまうからです。

そのへんをグッとえぐった内容になったのが今回の改良点です。

この内容で、できれば中小企業の経営者の役に立つプログラムを提供して行きたいと考えています。
会社経営でもっとも難しいのスタッフの人心掌握と彼らとのコミュニケーションにあるのですから、
このプログラムは経営に直結したもになると確信しています。

2010年02月15日

留学サービス始めました

パンネーションズがスイスの財団教育組織ユーローセンターと新しい留学サービスを開始しました。
 
ユーロセンターは1960年に創設された非営利の語学教育財団です。
本部はスイス・チューリヒにあり、スイス最大の共同事業体ミグロ(Migros)の数ある文化、社会事業機関の一つとしてその助言と支援を受けています。

年額およそ1億スイスフランに及ぶ文化基金の約45%は、スイス最大の成人教育期間であるミグロ・クラブスクールに使われ、残りの約55%は文化、社会などにおける創造的な活動の助成にあてられています。

今回、パンネーションズがユーロセンターのお手伝いをしようと思ったのは、ユーロセンタージャパンが2006年に閉鎖されたことを知ったことが直接のきっかけです。
これは日本の留学を希望する人たちにとってとてもマイナスだと思いました。

先日、テレビで知ったのですが、近年、若い人の留学希望者数がめっきり減ってしまったんだそうです。
もちろん、この経済状況ですからそんなことを言ってられないのが現実なのでしょう。
それでも、これはとても残念なことだと思います。

私自身も1976年にユーロセンターの3ヶ月程ボーンマス校にお世話になりました。
それを含めて一年間の留学が私のその後の人生を大きく変えたと今も感じています。

留学というとすぐに思いつくのは言葉の習得です。たしかに、それも大切なことです。
しかし、それと同じくらい外国に暮らすということ自体が価値のあることです。

日本では会えないような思想を持っている人に会えます。想像もできないような生活習慣にも戸惑うでしょう。
まるで違う歴史認識や文化価値にも出会います。
それと同時に、日本や日本人というものを客観的に見ることができます。
留学で得ることは、このスペースで書ききれるようなものではとうていありません。

特に感性がみずみずしい若い世代にどんどん海外に出てもらいたいと思います。
海外で、次世代のグローバル社会の礎を培ってもらいたいものです。

パンネーションズがそんな機会を社会に提供できることを誇りに感じます。

ユーロセンターご案内
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.eurocentres.com/jp/language_school/